2024年7月20日(土)21日(日)
会場:フォーシーズンズホテル丸の内 東京
IMFによる世界経済見通しの地域別の予測において、2023年から25年にかけ2倍ほどの実質GDP成長率が予想されている「中東・中央アジア」エリア。
ドバイがあるUAE(アラブ首長国連邦)は中東の中でもトップクラスの経済成長率の見通しとなっています。
華やかな街並みで豪華なイメージもあるドバイは物価も高く、不動産の価格も高額なのではと思われるかもしれませんが、イギリスの不動産サービスのナイト・フランク社が発表した、世界の都市で100万米ドル(約1億6,000万円)で買える不動産面積のデータを比べてみるとニューヨーク、シンガポール、ロンドンは33㎡~34㎡、東京は60㎡の面積に対し、ドバイは105㎡と、実は東京と比べても1.75倍の割安感がある都市といえます。
海外資産として、見通しも明るく、東京と比べても割安感のあるドバイの不動産に注目してみませんか?
世界で一番高い建造物で知られるブルジュ・ハリファや、その階下に広がる店舗や水族館、広大な噴水ショーも行われるドバイ・モールなど、ドバイの象徴的ともいえる建造物・街並みを開発したドバイの最大手デベロッパーである「EMAAR(エマール)」のセールスマネージャーと共に、これまで手掛けたエリア開発の特徴や価格トレンドの実績をご紹介。今回限定の特別枠の物件のご紹介も。
更に、ドバイ不動産業界で17年の経験を元に設立した地元法人であるアペックスキャピタル リアルエステート 日本チームのプロパティコンサルタントに直接日本語で相談もできます。参加者の皆さまにはEMAAR(エマール)とドバイ不動産の魅力が分かるドバイ不動産白書(冊子)を無料プレゼント。ドバイ不動産の理解を深めて頂く機会として、ぜひご参加ください。
①ドバイの今、リアルをデータと共にご紹介
・ドバイってどんなところ?街を知る基礎情報
・ドバイ不動産の実態、インカム/キャピタルゲインの事例
・No.1デベロッパーエマールが来日!「今」注目のエリア紹介 など
②APEXセミナー限定!特別物件の販売会
③個別相談会
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ドバイの最大手デベロッパーである「EMAAR(エマール)」は世界一の高さの記録を持つ、ブルジュ・ハリファや周辺のダウンタウンのエリアの開発を担うなど、ドバイの主要な場所のエリアごと開発を手掛けることで知られています。
参加無料・事前申し込み制
会場:フォーシーズンズホテル丸の内 東京(東京都千代田区丸の内1丁目11-1)
主催:アペックス キャピタル リアルエステート